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床暖房に向いているインテリアって、何ですか?

皆さんおはようございます。

Co-fitのインテリアコーディネーター・中筋恵子です。

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前回のコラム
床暖房は温水式が光熱費の面でもお得!?我が家の電気代・ガス代も公開
で床暖房についてお伝え致しました。

床暖房は温水式が光熱費の面でもお得!?我が家の電気代・ガス代も公開

今回は、床暖房に向いているインテリアについて考えてみたいと思います。

熱の伝わり方のおさらい

輻射熱のイメージです

前回のコラムでもお伝えしたのですが、床暖房の熱の伝わり方は主に輻射熱です。

熱の伝わり方には、3通りあります。

  • 熱伝導:高温部から低温部分へ移動すること。触ったところだけが暖かい・・ホットカーペットなど
  • 対 流:気体や液体の流れによって熱が運ばれるようす・・エアコンなど
  • 輻射熱:電磁波を介して熱が移動すること・・床暖房など

特に温水式床暖房ですが、暖かいお湯を床下に流し、その輻射で人と物を徐々に温めながら、床そのものを温めます。そうすると、対流が生まれて部屋全体が温まります。

実はインテリアに決まりはありません

結局のところ、熱の伝わり方の仕組みとしては部屋全体が温まるので、カーペットはひかない方が良いとか、なるべく床に近いソファが良いとかの制約はありません。

我が家もリビングは普通にソファを置いています。ダイニングテーブルの脚はアイアン(鉄)ですが、脚だけが熱くなりすぎる事もありません。

ご自分の好きなインテリアを検討して頂いて大丈夫です。

それでも、床暖房が入った床を直接足で踏むのはとても心地良いです。

最近新築マンションで、リビング側は床暖房が標準仕様になっているのに、ダイニング側がオプション扱いになっている物件を良く目にするようになりました。私は、ダイニング側にこそ床暖房が入っていた方が良いと思っています。

家族で食事をするときに足元が暖かくて、さらにお腹も満たされれば、よりハッピーな気分になること間違いありません。

フローリングは必ず床暖房用を貼りましょう。

インテリアはお好きな様にと言いましたが、一つこれだけは気を付けていただきたいことがあります。

それは、新築・リフォーム時に床暖房を入れる場所は、床材を必ず床暖房用のフローリングを選んで貼ることです。

一般的な複合フローリングは、熱に弱く反りや割れが起こり易いので、床暖房には向きません。

床暖房用フローリングでしたら、熱や乾燥にも強いので、効率的に表面に熱を伝える様に加工されています。

又、独自の風合いを持つ無垢のフローリングですが、以前は反りや割れを起こしやすいので、床暖房用には不向きとされてきました。最近は床暖房用の無垢のフローリングも開発されて、インテリアの幅も広がっています。

色々なメーカーが、色や形状も様々な床暖房用フローリングを出していますので、好みと予算に合わせたものを選びましょう。

 

まとめ

2回に渡りご紹介してきた床暖房についてまとめましょう。

*種類はヒーター式、温水式。温水式には床暖房用の給湯器も必要になる。
*ヒーター式は単発で範囲が狭い所向き、温水式は長時間で敷き込み範囲が広い所向き。
*熱の伝わり方は、輻射熱。
*インテリアに余り制限はない。
*床暖房を入れる部屋のフローリングは、必ず床暖房対応の物を貼るようにする。

また、他の暖房器具を使わずに、床暖房だけで冬を過ごしたいと思うなら、出来れば部屋の面積の70%くらいに床暖房を入れましょう。

最後にもう一つ、床暖房は付けたり消たりが激しいのは向きません。ファンヒーター、エアコンの様な暖房器具と比べて、立ち上がりが遅いです。ゆっくり温まってきます。なので、朝などはタイマーなどで少し前から温めておく事をお勧めしたいです。

住宅の設備は、インテリアだけでなく暮らし方に影響してきます。

特に新築の際には、予算と一緒に暮らし方の検討材料にしていただき、快適なお家生活を実現してください。


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