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木津川市を拠点にフットサルスクールを運営する株式会社fun da mental 代表 原田健司氏にインタビュー!(後編)

こんにちは!木津川市の工務店・喜創です。


長年、木津川市を拠点にガットフットサルスクールを運営し、多くのプロ選手を輩出している株式会社fun da mentalが、京都府木津川市で新たにフットサル施設「エル・プラット木津川」をオープンすることとなりました!

オープンは本日2月14日(日)です!

木津川市を拠点にフットサルスクールを運営し、多くのプロ選手を輩出している株式会社fun da mental 代表取締役 原田健司氏にインタビュー!(前編)

2021年2月14日、フットサル施設「エル・プラット木津川」がオープン!株式会社fun da mental 代表 原田健司氏にインタビュー!(前編)

に続き、後編では代表の原田さんに、原田メソッドに基づく、ガットフットサルスクールでの指導方法やこれからの目標について伺いました。

原田さんにインタビュー

この春からサッカーチームも本格始動するそうですね

フットサルもサッカーもやりたいという子どもたちは、両方練習していたんです。子どもたちや保護者から「サッカーもやりたい」という声が多かったんですよね。

木津川市はもちろん、京都府南部を盛り上げるために、フットサル選手を育成しながら、サッカー選手も育てたいと考えています。ブラジルやスペインの選手は、育成年代でフットサルを勉強します。育成年代でフットサルを学んだサッカー選手を育成したいですね。

育成年代でフットサルを学んだ選手たちが中学や高校でサッカーをやるケースも多くなりそうですね

サッカーをやっていた選手でも、個人戦術を理解していない子はいます。フットサルに取り組むようになって「周りが見えるようになった」「状況把握ができるようになった」「答えがみつけやすくなった」という子は多いんです。

育成段階できちんと指導して、そこをクリアにしていけば、もっといい選手が生まれてくると思っています。

ガットからはFリーガーもたくさん輩出されていますね

地元・木津川市を盛り上げながら、子どもたちが目指す場所も作りたいと思っています。フットサルをやっている子どもたちにとって目指す場所といえば、やはりプロだと思うんです。

現状、フットサルのプロといっても、まだまだサッカーと比較しても認知度は低いので、もっともっと地位も上げていきたいと思っています。子どもたちがそこを目指していけるような環境を作っていきたいですね。

選手として「Fリーグ」に行くために、うちに来る子も多いですね。これまでにFリーガー9人輩出していますし、そのうちの2人は日本代表です。

株式会社fun da mental としてやってみたいことを教えてください

ほかの場所にスクールを出すとか、そういうことは考えていますね。以前にもそういうお話はあったんです。

でも、なかなか「原田メソッド」を伝えるのが難しくて……。やっと自分の意思をついだ選手たちが指導者になってくれるようになってきました。今からなら広げていけるかなと思っています。

小学校のときにガットでフットサル、中学・高校はほかでサッカーをやっていて、戻ってきている子はたくさんいます。
ぼくたちが教えたことを理解して、次の世代に伝えてくれるというのは大事なことだと思っています。

原田さんの目標を教えてください

どのカテゴリでも京都NO.1になって全国大会で優勝するというのは、大きな目標の一つです。

自分の考えの根底にあるのが、「世界に誇れる人財の育成と輩出」です。
ガットでは、「世界で戦える選手の育成と輩出」を目指しています。
クラブとしてはアジアで誇れるような組織にしたいですね。

あとは、プロ化を考えています。

この地でフットサルの指導を始めて13年になります。ある程度、いい選手も育ってきてプロ選手も輩出しています。そこで、フットサルコートができたあと、何ができるかを考えたときに、さらにレベルアップすることを考えると、「プロ化」という考えに至りました。

それを実現するためには、地域のみなさんを巻き込んでいかないとできないと思っています。地域や日本がフットサルで盛り上がっていくためには何をすべきか、という視点で考えていますね。

また、育成年代のレベルアップのために、サッカーのためにフットサルをやってほしいですね。フットサルはサッカーの6倍ボールに触れる機会があります。ゴールのチャンスも6倍あるので是非やって欲しいです!

コロナ禍でスポーツを志す選手たちは、どの年代も苦しい一年でしたね

そうです。こればっかりはどうすることもできませんから。公式戦はもちろん、練習試合さえなかなかできない状況で……。スペインやブラジルへの遠征はもちろんできなくなりました。

4月5月の緊急事態宣言時は、スクールでの練習はできなかったので、ZOOMを利用してのボールタッチ講座やオンライン戦術講座、身体を大きくする栄養講座などを行いました。スペイン語会話もやりましたよ!

今は今やれることをやるしかありません。

子どもの指導で意識されていることはありますか?

左:田中コーチ

インテグラルトレーニングを取り入れています。

フットサルのゲームの中で、「限定ルール」を取り入れるんです。決められたルールの中で練習することによって、どうすればいいかを常に考えるようになります。

一番重要なのは考える力を養うことだと思っています。フットサルは、どんな選択肢があるのかを常に考えて決断することを瞬時にやらなければなりません。それを子どもたちに教えています。


すごくがんばっている子どもたちでも、親の顔色をうかがう子もいます。ミスをしたら、ちらっと親を見たり……(苦笑)。

フットサルやサッカーを何のためにやっているのか、ってことですよね。

否定的な言葉は使わないようにしていますね。我々コーチの立場でも「シュートを外すな!」「1対1で取られるな」という言葉を繰り返してしまうと、子どもの潜在意識の中で、否定語を肯定語に変換することができず、否定語を繰り返してしまいます。

子どもの頭の中には
「シュート外すな」が「シュート外せ」になって入っていってしまうんです。それを毎回言われた子どもは、シュートを外す子になってしまいます。潜在意識の中に刷り込まれていってしまうんですね。

「シュート外すな」なら「ゴールを決めろ」
「1対1取られるな」なら「相手を抜け」

という声掛けをするように、お父さん・お母さんにもお願いしています。

保護者の方には、普段の生活の中でも、
「食べ物をこぼさないで」じゃなくて「きれいに食べようね」とか、そういう伝え方をしたらどうですか?という話はしていますね。

現在は奥様と子どもたち3人は東京にいらっしゃるそうですね

長男がフットサルの世界大会でMVPになって、バルセロナにオファーされたんです。18歳になってバルサに入るための準備期間として、海外に行くことも考えていたのですがコロナでそれも難しくなってしまいました。

「ペスカドーラ町田」の監督がスペイン人なんですが、うちに来いと声をかけてくれて。長男が行くなら、下2人も一緒に行くということになりまして、今は僕が1人暮らしです(笑)。

 

ダイエットする暇もないと笑いながらインタビューに答えてくれた、株式会社fun da mental 代表 の原田さん。「エル・プラット木津川」から新たなFリーガーが誕生する日も近そうです。

施設の詳細

El Prat Kizugawa(エル・プラット木津川)

住所:京都府木津川市梅美台8-1-5スーパー中村屋敷地内
URL:https://www.fundamental.co.jp
営業時間:平日10:00~23:00、土日・祝日8:00~23:00
定休日:不定期

コート:
・コート数: 2面(A・Bコート)
・サイズ: A・Bコート 36m×18m (Bコートはバスケットコートとしても利用可能)2面をつなげ、40m×20m(国際基準フルコート)としても利用可能。
・料金:1時間 6,600円~
・素材:人工芝(毛足の短いショートパイル)

関西でも希少となるショートパイル、高密度のハイグレード人工芝を採用しており、クッション性に優れているため膝や腰への負担を軽減します。また、雨の次の日でもコートが乾きやすく、滑りにくい素材です。さらに、バスケットゴールには、グッドデザイン賞を受賞した移動式のルイ高社のモデルを設置しており、ボールは子ども用から女子、成人男子用までのサイズを用意しています。本格的にプレーしたい方から気軽に楽しみたい方まで利用できる設備を整えています。

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