SNS 配信で喜創の広報をバックアップ!喜創の SNS 担当・堤さんにインタビュー

こんにちは!木津川市の工務店・喜創です。
木津川市の工務店・喜創は、新築の注文住宅をはじめ、売り建てやリフォームなどさまざまなご相談をお受け致しております。
多くの方に「喜創」の存在を知っていただくために、ブログや Facebook、Instagram で活動状況を発信しています。今回は、SNS 配信や広報を担当する堤 明日香(つつみ あすか)さんにインタビューさせていただきました。
目次
堤さんはどんなペースで喜創のお仕事をされているのでしょうか?
週 4 日勤務しています。SNS 関連の作業は在宅でもできるので、テレワークも併用しています。
SNS は Facebook と Instagram を中心に担当されているのでしょうか?
・喜創
・Co-fit
の Facebook と Instagram の発信作業を行っています。
投稿のネタづくりは、平野さんと角谷さんが中心に行っていて、「こういう投稿をしてください」「こういう記事を作ってください」という連絡をもらって作業を進めています。それぞれのストーリーについては、自分のアイデアを出すこともあります。
SNS は投稿するタイミングも大事ですよね
今は「喜創」「Co-fit」など、それぞれ投稿するネタがたくさんあるので、作業に追われているかんじです。タイムリーに投稿しないと意味がないものもありますし。なかなか大変です(苦笑)。でも、フォロワーや「いいね」が増えるなど、ダイレクトに反応があるので、面白いですね。
地元での子育て中のママさん、パパさんを応援する活動も始められているそうですね
木津川市に鹿背山(かせやま)という地域があって、ここは里山になっているんです。本来は柿や筍がとれるいい里山なんですが、竹林が放置されて少し荒れはじめていて。
竹ネットというグループが竹を切ったり、里山の保全活動をしたりされているんですね。竹ネットさんは畑も持っているので、「山城ごはん」として畑の一画をお借りして、地域の親子を集めて食育や畑育児をやり始めています。
『食農体験プログラム』という名称で、畑で農作業や野菜の収穫をしたり、食に関するアート作品を作ったり、月 1 回くらいのペースで開催しています。
※京都府コロナの緊急事態宣言発令中は中止しています。
すごく意味のある活動ですね!
ゆくゆくは、鹿背山地域に住んでおられる方々が中心となって企画されている、鹿背山の自然を守る活動や畑作業を、木津川市の皆で続ける輪を広めていきたいなと夢見ています。
私も小学生の子供がいます。将来木津川市を出ることになったとしても、「子育てはやっぱり木津やなあ」と戻ってこられるように美しい街・美しい里山の風景は守っていきたいですね。
堤さん自身も畑で野菜を育てているのですか?
コロナ禍で時間ができて、自分の家の小さな庭に、二畝作って野菜を作り始めました。作るのも面白いですね、でも食べる専門ですけど(笑)。
最近は、布で出来たプランターに野菜を植えよう!と言うような簡単なワークショップも始めています。
採れたての野菜はやっぱり美味しい!料理の腕は悪くても、野菜の美味しさでなんとかなってます(笑)。子供と一緒に野菜を育てていると、最近は子供も野菜好きになってきましたよ。
京都府木津川市・奈良市で展開!ママの声を形にする住宅会社“らく住む”
喜創の新しい家づくりブランド「らく住む」が誕生しました。
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