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新築リビングで失敗しない「白い収納」実例

こんにちは。
木津川市・工務店 喜創のCo-fitモニターコーディネーター・香取美智子です。Co-fitとは、あなたのこだわりと個性にフィットする、喜創の新しい家づくりのブランドです。

私は、「インテリアプロデューサー」「空間収納デザイナー」「北欧ライフスタイルデザイナー」として活動中です。喜創では「インテリアコーディネーターと創る家」のモニターを募集していますので、新築を建てたいと思っている方、興味のある方はぜひこちらをご覧くださいね。
https://kisou.net/co-fit/


今回は、新築を建てる時にも一番考えておきたいリビングのことについてお話しします。
新築時はスッキリしていても、家族みんなが長く過ごす空間ですので、暮らしているといつの間にかいろんなもので溢れ、生活感が出てしまいます。

私のもとに寄せられるお悩みで一番多いのが、
「リビングの生活感をなんとかしたい」というもの。
生活感をなくしてスッキリさせようと考えたとき、思い浮かぶのは
「いらないものを片付ければ」
「新しく家具を買えば」
ということ。
ところが、これだけではなかなかうまくいきません。

今回は、生活感のないスッキリリビングを手に入れる方法を、私が手掛けたインテリアプロデュースの事例をもとに具体的に考えていきましょう。

「今、どんなことに困っていますか?」という質問で出てきた本音

小学校4年生と2年生の男の子がいるワーキングマザーNさんから
「引っ越しを機会におうちのインテリアを一新したい」
というご依頼を受けたときのことです。

最初は「北欧スタイルにしたい」というご要望でした。
これがキケン!
一口に北欧スタイルといっても色々あります。

大切なのは、「理想の暮らし」から考えるのではなく、
「今困っていること」から考えること。

「今、どんなことに困っていますか?」
という質問をすると、たくさんのお悩みが出てきました。

リビングダイニングのビフォアの状態がこれです。

「床を傷付けられるのが嫌」「床を汚されたくない」
という理由から、仕方なくプラスチックパズルマットを
使っていらっしゃいました。

それに加えて、「お部屋が暗い」というお悩みも。
高級感を出すためにダークブラウンの家具を選ぶ方が多いのですが、
どうしても部屋が暗く見えてしまいがちです。

「本や資料が多いので、収納もスッキリさせたい」
というご希望もありました。

明るく広く見える白いインテリア

お引越し先のアフターはこんなかんじになりました。

白いインテリアのほうがお部屋は「明るく」「広く」見えます。
「安っぽく見えるのでは?」というお声もありますが、
素材選びを間違えなければ、そんな心配は無用です。

化粧紙シート貼り仕上げの家具は、安価だけれど安っぽく見えがち。
また、収納するものが変わるときのことを考えて、可動式の棚にすることが大切です。

可動棚にすると、少しお値段があがりますが、
長い目でみたら、ずっとライフスタイルや身長の変化に合わせて、
収納が自分たちにフィットしてくれるので、コスパがいいんです!

ポイントは
・収納はバラバラ置かず一点集中
・床から天井まである収納アイテム
を選ぶこと。
このポイントさえ外さなければ、スッキリを手に入れることができます。

こちらのリビングの場合は、上記のポイントに加えて、
・圧迫感を感じないよう、腰より上は扉なし
・腰から下は引き出し式で隠す収納に
という特長もあります。

クロームメッキのフレームとスチール製のパネルは、
上質でありながらモダンな雰囲気を演出してくれます。


また、フレームを組み替えることができるので、
収納するものに合わせて、棚を動かしたり、形を変えたりすることもできるので、
収納の位置を変えたいときに、わざわざ収納を買い替える、
無理して合わない収納を使い続ける…といったことも起きにくくなります。

一番変化が起きたのはふたりの男の子たち

私は、インテリアを考えるとき、
インテリアスタイルから考えないようにしています。

今、困っていることは何か?
から考えると、あなたが心地よいと感じる
オリジナルスタイルに近づけることができます。

6,000人の方のお部屋をこれまで手掛けてきて思うのは、
「みんな素敵なセンスをもっている」ということ。

ただ、自分が何を変えたいのか
どうまとめればいいのか、
分からないだけなんです。


インテリアを変えて一番変わったのは
元気な小学校4年生と2年生の男の子たちでした!

実は、お部屋の環境が変わって一番変化するのは
子どもたちです。

子どもって、つくづく感受性が豊かで、
だからこそ毎日過ごすお部屋の環境って大事なんだと思います。

フワフワのラグに寝転がり、お母さんと一緒に漫画を読むのが
休日の楽しみになったそうです。


これまで、「床を傷つけられたくない」「床を汚されたくない」
と全面にプラスチックマットを敷いていましたが、
これだと「床を傷つけてもいいよ」「汚してもいいよ」と言っているようなもの。

素材感の柔らかいラグを敷くことで、
子どもはその柔らかな感触を味わいます。

そして、ラグ=くつろぐ場所と認識し、
その他の部分を大切に扱うようになるものです。


ステキなインテリアになって心が落ち着いて
傷つけたり、汚されたりという心配がなくなったと
Nさんもとても喜んでくださいました。

新築をお考えの方も、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

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