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9/29(日)の家づくりイベント報告~大人向けの絵本イベントを開催する岩田さんの読み聞かせ

こんにちは!木津川市の工務店 株式会社喜創です。

「STUDIO∞PIGLET」で絵本に関するさまざまなイベントを主催し、絵本に深い関りを持つ岩田 麻智紅さん。お客様のお子さんがくつろげるスペースに、たくさんの絵本を持ってきてくれました。もともと自分で絵本を描きたいという思いが強かったという岩田さん。自分で絵本を描いてみたいけれど、みんなはどんな絵本が好きなのかな……それを知りたくて絵本のプロジェクトを始めたそうです。

大人向けの絵本イベントを開催されているそうですね。

疲れたサラリーマンがふらっと立ち寄ってくれることをイメージしているので、平日の夜に開催しています。その場所に来たら、誰かのお母さんであるとか、どこどこの会社に勤めているとか、そういうことはすべて取り払うことができます。そんな環境の中で、誰かが自分のために絵本を読んでくれる、なんて素敵でしょう?みなさん、癒しを求めて参加してくださいます。会社の社長さんとか、年配の男性の参加者も多くいらっしゃいますよ。最初は身構えていた方も、帰るときは笑顔なんです。

イベントでは、みなさん自分のお気に入りの本を持ってこられると聞きました。

みなさん愛着のある本を持ってこられるので、知らない本との出会いもたくさんあります。小さいときに読んでもらった本をもう一度読みたいという方も多くて、それぞれ絵本にまつわる思い出をお持ちなんですね。そういったお話を聞くのも楽しいものです。自分にとって大切な一冊を持ってきて読んでくださるので、主催している私たちはとてもありがたいと思っています。 自分が行った絵本の展覧会や絵本作家さんのトークショーなどで得た知識などもお話します。絵本の情報や、この絵本を作家さんがどんな想いで描いたかといった内容ですが、とても好評でみなさんに喜んでいただいています。

子ども向けの絵本と大人向けの絵本は違うものですか?

子どもって大人と同じ絵本を読んでも、大人よりも深く理解できるんですね。子どもは文章ではなく、絵を読んでいるので。大人は文章のほうに注目してしまって、せっかくの絵を見ていないことも多いんですね。子どもさんのほうが、隅々まで絵を見ているので、「あそこに何が描いてあった」とか覚えているんです。

子どものほうが理解が深い部分もあるのですね。

そうなんです。文章ではなく絵で表現していることは、子どものほうがちゃんと理解できていることも多いんです。深いところまで見ているんだなと感心してしまいます。 岩田さんの優しい声で読んでもらうと、それまで大騒ぎしていた子どもたちも静かになるから不思議。岩田さんには、これから喜創のコミュニティスペースを使ってワークショップやイベントなども開催していただく予定です。

絵本関連のイベント開催のご希望などがありましたら、ぜひ喜創までご要望をお寄せください!

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